5つのCで0才からの健康づくり！心とからだにやさしい動きづくりを研究・実践

アイデイアＣ体創協会のプログラムは指導者の号令で集団指導するのではなく、
それぞれに心地よさを引き出されるように声掛けできる動き作りであることが特長です。
「操られるのは嫌よ」という運動嫌いや運動苦手さんの言葉が心に残り、
「操るが創る」という意味の体創になりました。
創り出すということは、「おもしろく」「びっくり」「ドッキリ」、
そして楽しいプロセスをたくさん寄り道することなのです。

①1つの素材を繰り返しとことん活かす。⇒心が安心、身体になじみます。
②心の動きを見逃さないように目配り気配り。⇒心模様、身体の調子、どっちが動かないのかな？
③動きの難易度、運動量を個別に把握。⇒1人でみんなで、どちらも体力次第。個が活かされる仲間活動推進。
④全習法、分習法どちらもプロセスを楽しもう。⇒楽しいから繰り返す、繰り返すから上達して安心で楽しい。